沿革

1955年3月10日 旭川市4条9丁目右4号に資本金120万円にて旭川度量衡器株式会社として創立
さし、ます、はかりの販売、修理事業を開始する。
1958年 資本金200万円に増資
1965年 資本金300万円に増資
1971年 資本金600万円に増資
1972年 本社を旭川市流通団地2条4丁目に新築移転する
1973年 社名を現在の旭川計量機株式会社と変更する
1975年 資本金880万円に増資
1980年 はかりの製造事業を開始する。計量機製造事業登録(質量計第3類)をする。
1992年 大型はかり工場新築、事務所、倉庫、工場の増改築をする。
1994年 茶木豊治会長通産大臣計量関係貢献賞受賞
1996年 資本金1000万円に増資
1999年 帯広営業所、札幌営業所開設
2003年 札幌営業所を札幌市白石区米里3条2丁目に新築移転する
株式会社三協社札幌店の業務を継承する
2004年 札幌営業所を札幌支店に昇格する
有限会社北海道計量器販売の業務を継承する
システム技術部の設置
2005年 本社IT化に向け改築。ホームページ開設
2006年 拠点間LANネット構築。茶木拓治社長経済産業大臣表彰。
2014年 営業部門の機種別、業種別チーム化により専門性の向上をはかる
2016年 帯広営業所を帯広市東4条南13丁目に新築移転する
2017年 釧路営業所開設
2019年 帯広営業所を帯広支店に昇格する
2020年 函館営業所開設
2023年 資本金3000万円に増資